私が外出中に家人の電気の使い過ぎで自宅のブレーカが落ちてしまい帰宅するまでサイトダウンしてしまいました。
仮想サーバ上でダイナミックDNSのクライアントを使用しているためにサーバダウン状態では外部からのアクセスが出来ずどうすることもできませんでした。
そこで、自宅で使用中の無線LANのアクセスポイントのプログラムを入れ替えて,アクセスポイントをダイナミックDNSクライアントとして動作させサーバの電源が落ちている時でもDDNSサーバにIPアドレスを通知することが出来るようにしました。

whr-hp-g54

しかし、入れ替えたDD-WRTのルータプログラムは普段私がお世話になっているMyDNSをサポートしていないために仕方なく有償版のdyndns.orgを使うことにしました。

以下はその設定方法です。

私の自宅では1台のWebServerにVirtualHostを設定し、5種類のWebServerとSIPサーバ、FTPサーバー、メールサーバ、PPTP(VPN)サーバを動かしているためにドメインで5ケ以上を面倒を見なければなりません。しかし、メインのドメインさえ名前解決できればあとはなんとかなるので
shinjo.infoドメインのみをdyndns.orgに移行させました。

下がDD-WRTの設定画面です

dd-wrt

また、dyndnsのサービス側の設定は下記のようにします
ドメイン名をAレコードとして指定し、wwwをCNAME(Alias)としてを設定します。
dyndnsのクライアント側ではワイルドカードを使用するをチェックしておいてください。

dyndns.org側ではワイルドカードを使用しすべてのサブドメインの名前解決を行います。

dyndns