30年以上前、学生時代に新宿の小田急ハルクにあったオーディオルームで一時を過ごすのが日課になっていました。当時はメーカ製の2WAY、3WAYのスピーカを使用しておりましたがいつかフォスターのダブルコーンのフルレンジスピーカを使ったスピーカシステムを作ろうと思いながら残念ながら実現できませんでした。最近、本屋でオーディオクラフトマガジンを読んでいると当時そのままのフォスターのフルレンジスピーカをまだ販売しているのを知り製作を思い立ちました。


(作成)

1.シナ合板からの部材の切り出し

  板取図(エクセルで作成)にしたがって18mm厚のシナ合板から部材を切り出します

  (近くの材料屋さんで精密カットを依頼してください。私の場合は東急ハンズ藤沢店でカット)

2.速乾用の木工ボンドで注意深く各部材を接着

3.角等をサンドペーパで仕上げを行う

 

       注意深く、各部材を速乾木工ボンドで接着       各部を接着剤が本乾きする前に修正

 

   補強材は上の写真のように接着

   アルファベットは板取り図の記号

  あとはスピーカを取り付けるのみ
     フォステクス(旧フォスター)  FE164      フォスターの歴史でもあるダブルコーンフルレンジ

 

             完成品 試しにTA7240を使用したAMPで視聴、低域、高域もすばらしい伸びである。

 こんなシステムと自作スピーカでも結構いい音が聞ける!!!

(オーディオプロセッサーがクリアーなデジタル−アナログ変換を実現)


オーディオ・クラフト・マガジン NO2 を元に製作